今日借りた本はこちら!
カザアナ 森絵都著
異能の庭師たちとタフに生きる家族が
監視社会化の進む閉塞した時代に風穴を空ける!
化けの皮 石川宏千花著
狐を使役する一族の末裔である吾妻庵路は、人間に化けた狐(店員)と客の中身を入れ替えることができる不思議な力をもつ。店の名は見た目レンタルショップ!
なりたいわたしの主観と客観 ちばかずのり著
美容医療を取り巻くくすっと笑える真面目な人たちの物語
ふがいないきょうだいに困ってる 吉田潮著
「距離を置きたい」「縁を切りたい」家族の悩みをインタビューをもとにまとめたドキュメンタリー
寂しさから290円儲ける方法 ドリアン助川著
たった290円で悩みを抱える人の元に出向き、おたすけ料理をこしらえて解決へと導く“麦わらさん”の優しくておかしくて、少し哲学が入った物語。「何かお困りの方、メールください」
異能の庭師たちとタフに生きる家族が
監視社会化の進む閉塞した時代に風穴を空ける!
化けの皮 石川宏千花著
狐を使役する一族の末裔である吾妻庵路は、人間に化けた狐(店員)と客の中身を入れ替えることができる不思議な力をもつ。店の名は見た目レンタルショップ!
なりたいわたしの主観と客観 ちばかずのり著
美容医療を取り巻くくすっと笑える真面目な人たちの物語
ふがいないきょうだいに困ってる 吉田潮著
「距離を置きたい」「縁を切りたい」家族の悩みをインタビューをもとにまとめたドキュメンタリー
寂しさから290円儲ける方法 ドリアン助川著
たった290円で悩みを抱える人の元に出向き、おたすけ料理をこしらえて解決へと導く“麦わらさん”の優しくておかしくて、少し哲学が入った物語。「何かお困りの方、メールください」
どうでしょう、読んでみたくなる本ばっかりじゃないでしょうか!?
毎回図書館に行く前は
「借りるのは2-3冊にしよう!」
と思ってるんです。
が、タイトルを見て、本の紹介を読むと、
「なんか面白そう!」
とついついいっぱい借りてしまいます。
最近の図書館の本の裏表紙には、
帯の宣伝文句が貼ってあることがあって、
その紹介の仕方がうまいんですよね。
でも家に帰るとページを開くことなく終わることも多くて、
借りてきた本の読破率50%くらいかな・・・?
昔は返却期限を延長してでも
必ず全部読んで返すのが当たり前だと思ってましたが、
今は読み終われなくても期限内に返すことが第一。
冷静に計算しますと、
2週間後の期限までに全部読むには2日に1冊読まねば!
面白いかどうかがわかるまでとりあえずページをめくる、
だけでもやろう!かな・・・