図書館で借りた上橋菜穂子著「香君」上下巻を読んだ。 香りの声を聴くことができる主人公アイシャと異郷から来た奇跡の穀物オアレ稲の物語 上下巻合わせて約900ページを、2日間で一気に駆け抜けた。 上橋菜穂子の本はいつもそうだから、きっとこの作品も…
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