今週のお題「練習していること」
ほぼ毎日練習していることがあるんですが、
たぶん大多数の人にとってはものすごくくだらないと思います。
ドラゴンクエスト１０というオンラインゲームがあるんですが、
その中にデルメゼっていうめっちゃ強いボスがいるんですよね。
4人でパーティを組んで挑むんですが、
まだ一度も勝てたことがありません。
なので、勝つために毎日挑んで練習しています。
組む相手はオンライン上で探すので
ほぼ毎回知らない人なんですが、
一期一会なのもまた楽しみの一つでもあります。
でもぜんぜんうまく戦えなくてぎすぎすした空気になっちゃうことも・・・
一度組んでくれた人が
また一緒に遊びたい、と思ってくれるようなプレーができるよう
研鑽を積む毎日です。
というような話は絶対にリアルでしても相手にされないので、
ここでつぶやいてみました。
大谷翔平選手の通訳、水原一平さんが違法な賭博に手を出していた、
というニュースを初めて見たときはまったく信じられませんでした。
でも続報をみるうちに、驚きは失望と悲しみに変わりました。
水原さん自身が、賭博で借金をしていたことを認めたと報道されたからです。
水原さんはただの通訳以上の存在感だったし、
大谷選手の活躍は水原さんなしではありえなかったでしょう。
あれほど献身的に勤める通訳をみたことがありません。
大谷選手と水原さんが一緒にいる姿をもうみることができないなんて・・・
ただ、何億という借金ができてしまったのは
やはり悪い人にはめられたんだろうな、という気がしています。
ふつうならそんなお金、借りられませんよね。
大谷選手の年収はよくとりあげられていましたから、
そのお金を狙う人たちが、守りの弱い部分を狙うことはあったでしょう。
大谷選手が受けたであろうショックははかりしれません。
華やかな世界の後ろには暗い闇もまた近づいてくる、
という怖さを感じさせるニュースでした。
母がかけていた保険のいくつかが今年満期になる、
というので郵便局の保険屋さんが家にやってきました。
昔は家まで押しかけてくるなんて
なんとなくうさんくさい人たち、
くらいにしか思っていませんでしたが、
両学長のYouTubeで金融の知識を得たいまは、
明確に、近づいてはいけない人たちだと認識しています。
お金がある、とわかっているところに
ぼったくり商品を売りつけにくるんですから、
たちがわるいですよね。
母は国営だったころの郵便局にまかせておけばお金が増えた、
という思いがあるので平気で保険屋さんを家に入れていました。
わたしは保険屋さんの口車にのせられて
母が変な契約を結んでしまうのではないかと
ずっとひやひやしながら2階から話を聞いていました。
保険屋「10年前、いろいろ郵便局の局員の勧めで商品かってくださったんですね」
母「あまり深く考えずに入ったから」
保険屋「おつきあいで入ってくださったんですね、優しいですね～」
というようなやりとりをきいていると、
「何も考えずに無駄に高い商品を買ってくれるなんて良いカモだな～」
という保険屋さんの心の声が聞こえてくるようでした。
銀行や証券会社や保険の営業の言われるままに
資産運用という名のごみ商品を買ってしまう、
金融知識がないって怖いとつくづく思っていました。
おそらく銀行の金利が高かったころは預けるだけで増えていた時期もあって、
その意識がぬけていないんでしょう。
保険屋さんが帰ったあと、
わたしは母に言いました。
「もう保険にかけるより、お金は使ったほうが良いよ。
増やしたいと思うなら投資のほうが良い」
それでも母は、保険を掛けることにこだわっていました。
母のお金は母のものなので、
どうしても保険に入りたいというならどうぞというしかないんですよね。
おそらくわたしも、もし両学長のYouTubeに出会っていなかったら、
母と同じようにお金の知識から遠ざかり、
良いカモになっていたかもしれません。
テレビでもYouTubeでも毎日保険のCMが流れています。
「８０歳まで入れる終身保険！」
それが悪いものだなんて、
なかなか気づきませんよね。
無知に付け込んだ商売がいかに多いかを知ると、
世の中が悪人ばかりにみえてきてしまいます。
たぶん本当に良い商売は、
大きく宣伝しなくても売れていくから
すぐには目につかないところにあるのかなという気がします。
向こうから売りに来るものではなく、
自分から良いものを探しに行くほうが賢いやり方なのかもしれません。
数日前。
「春を感じる瞬間」というお題について
ふと鼻のさきを通り過ぎる
沈丁花の香りについてさらさらと書いて
アップしようと思ったら、
いつも右下にある「公開・下書き」ボタンがない。
あれれ・・・？
左下のタグをつけるボタンもない。
まあこれはまだいいとして。
「公開・下書き」ボタンがないということは、
もう新しい記事が書けない。
終わってしまうじゃないか！！
ということでハテナ運営に問合せしました。
結果、「ブラウザを変えてみてください」
と言われたのでやってみたら、ボタンありました。
いつもはグーグルクロームを使ってるんですが
今回はマイクロソフトエッジです。
でもなんで突然消えたんだろう？
理由がわからないので心配です。
ふだん寝る前に飲んでいるデパス1錠を、
先日半分にしてみたら眠れた気がしなかったので、
今度は4分の3錠にしてみたらどうだろう、
ということでやってみました。
半分の錠剤をピルカッターにセットするのが
若干たいへんでしたが、
セットさえできればきれいに割れました。
4分の3錠をのんで布団に入ると、
やっぱり1錠のときよりは寝つきが悪かったんですが、
そのあとは朝まで目が覚めることはなく、
よく眠れたという感覚もあってよかったです。
安定剤は体調が落ち着いたら減らしていきたいものですが、
薬に体がなれてしまうので、いきなりはなかなか難しいです。
半錠では効果が足りなかったので、
しばらくは4分の3錠で体を慣らしていく必要がありそうですね。
いつもデパスという安定剤を1錠飲んで寝るのですが、
もう動悸もないし、半錠にしても眠れるかな？
と思って試してみました。
結果として、眠れたけど寝た気がしない朝となりました。
12時頃布団に入ったものの、眠れない、
と思いつつ3時ごろ夢からさめました。
そのまま布団の中にいると
眠れないというプレッシャーが膨らんできて
緊張感から息苦しくなってきました。
布団の中にいるのがつらくなったので、
起き上がってストレッチして、
緊張が去るのを待ちました。
寝ようとするだけで緊張するのって不思議ですよね。
また夢をみて、起きると朝になっていまいた。
ちゃんと眠れた気が全然しないんですが、
昼間になっても全然眠くなりません。
わたしの睡眠、どこへいったんでしょうか。。。
こんど試してみるなら、4分の3錠にしてみようかな？
ちなみに、デパスを半錠にわるための錠剤カッター、アマゾンで買いました。
すぱっと半分に割れて気持ち良かったです。
店長によってその店の空気って変わりますね。
去年の１１月に前の店長が異動になって新しい店長に変わったんですが、
すごく空気が変化した感じがしています、良いほうに。
前の店長は、本人の見た目はきりっとしてて背が高くて
さわやかな人でしたが、
今思い出すとだらしない人でした。
片づけなくてはいけないものをいつまでも置きっぱなしは当たり前。
掃除なんかしなくていいもの、
ごっちゃごちゃになった中から必要なものを探し出し、
最後に全部ちゃんと確かめれば問題ないよね、
途中いくら間違いがあっても最後に見つけ出せば問題ないよね、
というのは今思えば管理能力に疑問符がつきます。
当時はそういうものなんだ、と思ってあきらめてましたけど・・・
ゴミだらけ、ミスだらけ、
そんな中で働いていてずっと落ち着きませんでした。
店長が変わって、
すっきり店が片付いているのをみて、
店は店長によってこんなに変わるものなんだな、
というか前の店長、見た目は優秀そうだったけど
じつはダメな人だったんだな、
ということに最近になってやっと気づきました。
異動になるときは名残惜しさがありましたが、
今はもう一緒に働きたくないな、と思っています。
