もこまる諸行無常なブログ

明るいけど頑固なところもある母、アスペルガー症候群の父、難病もちの私の3人家族です

医者が嫌い

昔は医師の言うことはとりあえず正しいと思ってて、

その通りにやって頑張っていたと思う。

いまは自分が薬剤師なこともあって、

「なんか違うんだよな」

と感じてしまって、すっかり医師が嫌いになっている。

 

昨日も大学病院に行ってきたのであるが、

なにしろ患者が多いものだから、

以前伝えたことをすっかり忘れているのである。

「骨の検査をおすすめします」

と以前断ったものをまた勧めてきた。

わたしは骨の薬を使って食欲不振に陥り、

薬が原因と分かるまで長い間苦しめられた。

「コレステロールが高いです」

と言われたのだが、コレステロールの薬もしびれで苦しめられて中止したのだ。

たぶん全部忘れているからまたいうのだろうが、

こっちは毎回のことでストレスである。

「今のままでけっこうです」

とだけしか、わたしは言わなかった。

 

AIに相談したところ情報の共有不足だから、

毎回「骨の薬で食欲不振、コレステロールの薬でしびれが出たので今はいらない」と伝えるよう言われた。

忘れられてしまうのだから毎回言わなければならないようだ。

 

ちなみにAIにコレステロールのことを尋ねてみると、

いろいろなガイドラインを見てきてくれたうえで、

「一律に下げるべきものではない」

と教えてくれた。

薬局でコレステロールの薬だけ出されている患者さんをみると、

一律に下げようとしているようにしか見えなくて、

効果がさほどはっきりとわかっていないのに

とにかく薬を使いたいだけのようにしか見えないのである。

冠動脈疾患に関してコレステロールを下げるとリスクが下がる、

と%表示で示されているのだが、

何人の中で何人がどうなったのか、

明確な数値を見たことがない。

 

認知症ではコレステロールによるリスクの差はなく、

むしろ高齢者ではコレステロールの高い人が元気な人の割合が多かった、

という記述を見たこともある。

全体で見てコレステロールが高い群と低い群の詳細な研究結果を見てみたいものだ。

 

いろんなガイドラインを見る機会があったので、

コレステロールに関しては気にしなくてよい、

と自分の中では結論づけている。

 

医者との付き合いはきっぱりやめたいところなのだが、

難病のほうは薬が必要なのがやっかいである。

押し売り業者にこっちから会いに行かなければいけない気分だ。

 

医者というものは非常に狭い世界に生きていて、

先生と崇められているのでだいぶ認識が歪んでいると思う。

患者には患者の生活や世界があることを理解せず、

自分の知識だけを押し付けようとする。

 

いまの担当医は話せば通じる人ではあると思うのだが、

今回はすっかり以前伝えたことを忘れられていたことがショックだった。

仕方ない、また1から次回は伝えることにしようと思う。