もこまる諸行無常なブログ

明るいけど頑固なところもある母、アスペルガー症候群の父、難病もちの私の3人家族です

心弱すぎる自分

極度のあがり症なのは知ってましたが、このところの体調不良からの担当医への不信感が心に重くのしかかってる感じです。

以前は医師に合うと安心して体調がよくなったものですが、いまはまったく逆に。

いうとおりにしていたらどんどん具合が悪くなっていく。

もう何を言われても信じられず、さすがにここまで不信感が募った状態ではとてもじゃないけど付き合っていけません。

ストレスのせいで血糖値も血圧も悪化。

こんなのは初めてだなあ。

けっこう長く診てもらってたのに。

もはや医原病です・・・

 

コレステロールについての動画を色々見ました。

LDLコレステロールが高くても中性脂肪が低ければ悪さはしないこと。

スタチン系の薬でコレステロールを下げても、心臓のイベントの発生にはほとんど影響がないこと。

むしろ副作用が発現する可能性のほうが高いこと。

などを知りました。

そんなデータがあるのにもかかわらず、いまだにコレステロールを悪者にして薬で下げようとする医者ばかりなのはなぜなんでしょうか。

むしろコレステロールは高いほうが元気で過ごせる確率が高いのではないかとまで想います。

健診などで指摘されて憂鬱にさせる、という悪影響がものすごくありそう。

 

患者の生活を大切にしてくれて、おおらかに見守ってくれるような医師に出会いたい。

切実に。